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J-GLOBAL ID：202102251066328004   整理番号：21A0700516

舗装用SFコンクリートの端部仕上がりに着目した配合選定方法の現場施工での確認

著者 (3件)： 長山清一郎 (大成ロテック) ,  山本達哉 (大成ロテック) ,  上本洋 (フローリック)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 75th  ページ： ROMBUNNO.V-285  発行年： 2020年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.スリップフォーム工法は,セットフォーム工法と比較して,型枠の設置が省け,施工能力が高いため工期短縮や生産性向上が期待でき,2018年度末現在の施工実績は1,161万m2に達している1).スリップフォーム工法に用いるコンクリート...【本文一部表示】

シソーラス用語： 衝撃 ,  粘性 ,  生産性向上 ,  セメント ,  *コンクリート ,  コンクリート舗装 ,  *舗装 ,  水セメント比 ,  型枠 ,  生産者 ,  建設工法 ,  ワーカビリティ
準シソーラス用語： 試験方法 ,  工期短縮 ,  スランプ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： スリップフォーム工法 ,  配合選定 ,  最適細骨材率 ,  モルタルフロー試験

分類 (2件)： セメントコンクリート舗装,剛性舗装  (RC04030G) ,  コンクリート工事  (RA07040G)

タイトルに関連する用語 (9件)： 舗装 ,  SF ,  コンクリート ,  仕上がり ,  着目 ,  配合 ,  選定 ,  現場 ,  施工