文献
J-GLOBAL ID:202102251302872683   整理番号:21A0036785

環境空気安定複合材料ベースホール導体フリーペロブスカイト太陽電池のための炭素-グラファイト-CuナノドットNi_1-δOによる界面工学【JST・京大機械翻訳】

Interfacial engineering with carbon-graphite-CuδNi1-δO for ambient-air stable composite-based hole-conductor-free perovskite solar cells
著者 (9件):
資料名:
巻:号: 12  ページ: 5883-5889  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5051A  ISSN: 2516-0230  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
環境空気雰囲気は,有機-無機ハロゲン化物ペロブスカイトと有機正孔輸送材料に不感であり,従って,デバイス製作中に必然的に避けられる。この問題を解決するため,安定なペロブスカイト系複合材料とデバイス構成を設計するのは,非常に望ましい。ここでは,界面工学戦略を有するペロブスカイト系複合材料に基づく完全周囲空気および反溶媒フリー処理,安定および全無機金属酸化物選択的接触ホール伝導体フリーペロブスカイト太陽電池(HCF-PSC)を報告した。炭素-グラファイト-Cu_δNi_1-δOによる界面工学によるペロブスカイト系複合材料の形成は,界面接触,電荷抽出および輸送を改善するだけでなく,ペロブスカイト薄膜のトラップ状態および界面での電荷再結合を不動態化した。このように,カプセル化のない界面工学ベースのHCF-PSCを有するそのようなペロブスカイト複合材料は,周囲条件下で300日間初期PCEの94%を持続することによって優れた安定性を示した。Copyright 2021 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
太陽電池 

前のページに戻る