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J-GLOBAL ID：202102251327522308   整理番号：21A0085735

建設業の生産性革命 2021~「i-Construction」と新技術~5)ICTを用いた各分野の事例 橋梁整備事業におけるDX推進について 設計段階における3Dモデルの活用と後工程へのデータ連携に関する取組み

著者 (3件)： 藤木剛 ((株)長大) ,  田中剛 ((株)長大) ,  加藤雅彦 ((株)長大)
資料名： 土木施工  (Journal of Civil Engineering)
巻： 62  号： 1  ページ： 95-98  発行年： 2020年12月22日 
JST資料番号： F0026A  ISSN： 0387-0790  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・橋梁整備事業におけるBIM/CIM活用の取組みを紹介。
・設計段階におけるBIM/CIM活用,および後工程における活用のための取組みを行った那覇空港自動車道小禄道路建設。
・多くの関係機関協議への利活用,配筋の干渉確認,維持管理の容易性に配慮した点検行動動線の確認を行った那覇市那覇北道路建設。
・橋梁構造計画の妥当性確認を行った与那原町与那原バイパス3号橋設計。

シソーラス用語： *道路建設 ,  *高速道路 ,  道路橋 ,  モデリング ,  建築物 ,  科学技術情報 ,  *CIM【生産】 ,  情報技術 ,  通信技術 ,  生産性向上
準シソーラス用語： *BIM【建築】 ,  ICT ,  高速道路橋梁

分類 (1件)： 生産関連一般  (RA01091K)

タイトルに関連する用語 (12件)： 建設業 ,  i-Construction ,  ICT ,  橋梁 ,  整備 ,  事業 ,  推進 ,  設計 ,  段階 ,  3Dモデル ,  活用 ,  データ連携