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J-GLOBAL ID：202102251595597080   整理番号：21A1894735

沖合浮遊多目的プラットフォームの結合動力学の解析:パートB-フレキシブルサポートプラットフォームによる水力弾性解析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of the Coupled Dynamics of an Offshore Floating Multi-Purpose Platform: Part B - Hydro-Elastic Analysis With Flexible Support Platform

著者 (6件)： Ruzzo C. (Mediterranea University of Reggio Calabria, Reggio Calabria, Italy) ,  Failla G. (Mediterranea University of Reggio Calabria, Reggio Calabria, Italy) ,  Arena F. (Mediterranea University of Reggio Calabria, Reggio Calabria, Italy) ,  Collu M. (University of Strathclyde, Glasgow, UK) ,  Li L. (University of Strathclyde, Glasgow, UK) ,  Mariotti A. (Fincosit s.r.l., Genova, Italy)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： OMAE2019  ページ： Null  発行年： 2019年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多目的プラットフォーム(MPP)は,1つの沖合産業の目的を果たすために設計された沖合システムである。実際,過去10年間にわたって,多くの産業が拡大し,陸上から沖合の場所(再生可能,水産養殖,観光,鉱物抽出など)から拡大しており,これらのタイプのプラットフォームに関する研究は増加している。本研究では,風車,波力エネルギー変換器および水産養殖システムに適応できるMPPを考察した。考察されたMPPプラットフォームとその研究状況の概観のために,プレラーゼはEU H2020プロジェクト概観(OMAE 201996104)を参照する。本研究は,このMPPに対する浮遊支持構造の力学の解析の第二部(Part B)を示し,その補完的剛体流体力学解析を,パートA(OMAE2019-96212)で提示した。ここでの目的は,支持プラットフォーム構造弾性がプラットフォームの動的応答に実質的な影響を与えるかどうかを評価することである。梁モデルおよび支持構造の3Dソリッドモデルを開発し,慣性力,流体力学的付加質量力,静水圧および係留復元力を,実施した水力弾性解析において考慮した。結果は,波動荷重に対する動的応答が支持構造の弾性によって実質的に影響されないこと,そして,最初の近似において,剛体アプローチが許容できることを示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鉱物 ,  流体力学 ,  *弾性 ,  動荷重 ,  動的応答 ,  静水圧 ,  *水力弾性 ,  風車 ,  係留 ,  養殖 ,  慣性力 ,  付加質量 ,  陸地 ,  3Dソリッドモデル ,  復元力

分類 (2件)： 送風機,圧縮機,風車  (QD03000U) ,  増養殖設備  (FH04030J)

タイトルに関連する用語 (8件)： 沖合 ,  浮遊 ,  多目的 ,  プラットフォーム ,  動力学 ,  解析 ,  パート ,  水力弾性