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J-GLOBAL ID：202102251721307107   整理番号：21A0911162

連続剛橋施工モニタリングとたわみ制御の検討【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Long Hua (綿陽市川交公路規画勘察設計有限公司,四川 綿陽 621000)
資料名： Sichuan Jiancai  (Sichuan Jiancai)
巻： 46  号： 10  ページ： 128-129  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4453A  ISSN： 1672-4011  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 連続剛直橋は橋梁工事の中で最もよく見られる構造であり、特に山岳地帯と交通が比較的発達している地区で、連続剛直橋を建設するのに非常に適している。そのスパンが大きいため、梁片持梁の施工過程におけるたわみの制御に非常に重要な作用がある。施工の過程において、梁のたわみに対して良好な制御ができなく、梁の外観と品質に影響するだけでなく、合龍の展開にも直接影響し、また、穿通作業にも影響する。本論文では、主に連続剛構造橋の施工監視とたわみ制御について探求し、監視内容及びたわみに影響する要素と制御措置について分析し、関連工程に役立てることを期待した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *たわみ ,  片持梁 ,  スパン ,  剛構造 ,  山岳地

分類 (1件)： コンクリート橋,その他の材料を用いた橋  (RC06030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 施工 ,  モニタリング ,  たわみ