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J-GLOBAL ID：202102251726901474   整理番号：21A0394002

手術室良質看護と輸液加温器の併用による腹腔鏡直腸癌根治術患者のバイタルサイン及び低体温への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Wu Chaoping (福建省pu田学院附属医院 福建pu田 351100)
資料名： Yiliao Zhuangbei  (Yiliao Zhuangbei)
巻： 33  号： 5  ページ： 164-166  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4354A  ISSN： 1002-2376  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡下直腸癌根治術患者の生命徴候及び低体温に対する手術室優良看護と輸液加温器の影響を検討する。方法:2017年5月から2019年5月までの間に入院した直腸癌患者86例を選択し、無作為デジタル表法により2群に分け、各43例、両群とも腹腔鏡直腸癌根治術治療を行い、対照群は通常の看護を行った。観察群にはBarkeyS-lineの輸液加温器と手術室の良質看護を併用し、両群のバイタルサインと体表温度を比較した。【結果】手術30分後の心拍数,収縮期血圧,および拡張期血圧は,対照群に比して有意に高かった(P<0.05)。麻酔開始時に両群の体表温度を比較すると、統計学的有意差がなかった(P>0.05)。観察群の手術30分及び手術終了体表温度はいずれも対照群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:腹腔鏡直腸癌根治術患者において、手術室の良質看護と輸液加温器の併用は、患者のバイタルサインを安定に維持し、低体温を減少できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *加熱器 ,  心拍 ,  麻酔 ,  *手術室 ,  *低温症 ,  ディジタル方式 ,  *輸液 ,  *看護 ,  *直腸腫瘍 ,  *腹腔鏡 ,  収縮期血圧
準シソーラス用語： 拡張期血圧 ,  *根治手術 ,  *高品質 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (12件)： 手術室 ,  良質 ,  看護 ,  輸液 ,  加温器 ,  併用 ,  腹腔鏡 ,  直腸癌 ,  根治術 ,  患者 ,  バイタルサイン ,  低体温