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J-GLOBAL ID：202102251800467857   整理番号：21A1157702

カラードプラ超音波とMRIと心筋損傷マーカーの併用による心筋梗塞左室壁瘤診断の比較研究【JST・京大機械翻訳】

Comparativestudyof color doppler ultrasound and MRI combined with myocardial injury markers in the diagnosis of left ventricular aneurysmin myocardial infarction

著者 (5件)： Chen Qingkang (武警广東省総隊医院医学影像科 广州510507) ,  Chen Weiwei (广州市工人療養院 广州510520) ,  Deng Suya (武警广東省総隊医院医学影像科 广州510507) ,  Liao Tao (武警广東省総隊医院医学影像科 广州510507) ,  Chen Zhongheng (武警广東省総隊医院医学影像科 广州510507)
資料名： Shiyong Yixue Zazhi  (Shiyong Yixue Zazhi)
巻： 36  号： 23  ページ： 3279-3282  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3306A  ISSN： 1006-5725  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】心筋梗塞の左室壁腫(LVA)の診断におけるカラードップラー超音波とMRIを併用した心筋損傷マーカーの価値を比較する。方法:2019年1月から20年1月までの間に、30例の当病院がLVA患者のカラードップラー超音波とMRI資料を疑い、心筋損傷マーカーの結果と合わせて、病理結果を対照とし、LVAの診断価値を比較した。【結果】カラードップラ超音波,MRI,LVAおよびLVAの検出率は100%であり,有意差はなかった(P>0.05)。カラードップラー超音波とMRIの矛盾運動領域の検出率に有意差はなかった(P>0.05)。カラードップラ超音波とMRIによる真性LVAの診断精度に有意差はなかった(P>0.05)。CK-MB、cTnI測定値による真性LVAと仮性LVAとの有意差がなかった(P>0.05)。D-ダイマー(D-D)測定値は,真性LVAで偽性LVAより高かった(P<0.05)。結論:カラードップラー超音波とMRIはLVAの診断において診断価値があり、カラードップラー超音波は診断の第一選択であり、MRIは補充検査手段として使用でき、D-Dは真性LVAと仮性LVAの鑑別診断に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *超音波 ,  *心筋梗塞 ,  病理 ,  鑑別診断 ,  *心筋疾患
準シソーラス用語： カラーDoppler超音波検査法 ,  Dダイマー ,  診断精度 ,  *左心室 ,  検出率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (10件)： 超音波 ,  MRI ,  心筋損傷 ,  マーカー ,  併用 ,  心筋梗塞 ,  左室 ,  瘤 ,  診断 ,  研究