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J-GLOBAL ID:202102251959116801   整理番号:21A1175427

膣式子宮切除プラス膣前後壁修復術による子宮脱垂の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Effect of Vaginal Hysterectomy and Vagina Anterior and Posterior Wall Repair on Uterine Prolapse
著者 (4件):
資料名:
巻: 18  号: 34  ページ: 142-144  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3660A  ISSN: 1674-6805  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:膣式子宮切除と膣前後壁修復術による子宮脱垂治療の効果を検討する。方法:2018年2月-2019年1月に著者が病院に入院した71例の子宮脱垂患者を選び、無作為デジタル表法により、対照群(35例)と観察群(36例)に分けた。対照群は膣前後壁修復術を行い、観察群は膣式子宮切除プラス膣前後壁修復術治療を行った。両群の骨盤臓器脱垂/尿失禁性機能アンケート(PISQ-12)採点、臨床治療効果、合併症発生状況、1年再発率を比較した。結果:観察グループの術後6ケ月のPISQ-12採点、総有効率は対照組より高く、1年再発率は対照組より低く、統計学的有意差があり(P<0.05)、両群の合併症発生率は有意差がなかった(P>0.05)。結論:子宮脱垂患者に対する膣式子宮切除と膣前後壁修復術の治療効果は顕著で、安全性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (5件):
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