文献
J-GLOBAL ID:202102252264812499   整理番号:21A0181160

Neisseria meningitidis:新興ブラジル株における線毛とLPSの分析【JST・京大機械翻訳】

Neisseria meningitidis: analysis of pili and LPS in emerging Brazilian strains
著者 (4件):
資料名:
巻:ページ: 2515135520919195  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5415A  ISSN: 2515-1355  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
背景:Neisseria meningitidisはブラジルにおける細菌性髄膜炎の主因であり,そこで分離された主な血清型はBとCである;しかし,血清型Wは最近出現した。LPSとIV型piliは髄膜炎菌病原性を増加させる重要な毒性因子である。方法:2011年から2017年の間にブラジルで分離された血清型Bの19の髄膜炎菌,血清型Cの21,血清型Wの45および血清型Yの28におけるLipo多糖(LPS)およびIV型piliの特性化を,酵素結合イムノソルベントアッセイ(Dot-ELISA)法およびモノクローナル抗体を用いて行った。【結果】著者らは,piliおよびLPSのような関連抗原,それを支持するモノクローナル抗体の使用,およびそのような研究がワクチン開発およびモニタリングを改善する方法の重要性を強調する。研究した菌株のほとんどは,L3,7,9LPSおよびIV型piliを示した。両抗原は侵襲性疾患を引き起こす能力と関連する。結論:髄膜炎菌性疾患の影響により,ワクチン研究の維持と改善が重要である。エピトープ特性化は循環株の病原性に関するデータを提供する。モノクローナル抗体と血清学的技術の使用は関連があり,ワクチン開発を支持する。Copyright The Author(s), 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
感染症・寄生虫症一般  ,  免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用 

前のページに戻る