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J-GLOBAL ID：202102252283330278   整理番号：21A0108419

骨砕補馬鹿茸片毒理学的安全性評価【JST・京大機械翻訳】

Study on toxicological security of drynaria and deer antler tablets

著者 (3件)： Qian Xingwen (東方薬林薬業有限公司,广東 广州510515) ,  Wu Xiaomei (東方薬林薬業有限公司,广東 广州510515) ,  Tan Zhuanhuan (東方薬林薬業有限公司,广東 广州510515)
資料名： Guangdong Yaoxueyuan Xuebao  (Guangdong Yaoxueyuan Xuebao)
巻： 36  号： 5  ページ： 662-667  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3516A  ISSN： 1006-8783  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:東方薬林板骨砕補馬鹿茸片(中元片)の毒理安全性を研究する。方法:マウス、ラットの急性経口毒性実験を用い、東方薬林プレートの骨砕補馬鹿茸片の急性毒性を評価し、Ames実験、骨髄細胞核実験及びマウス精巣染色体異常実験を通じてその遺伝毒性を評価し、30d給餌で亜急性毒性を評価した。結果:雌、雄大、マウスの急性経口試験の最大許容量>15g/kg、毒性等級は無毒レベルであった。Ames試験の結果は陰性であり、遺伝子突然変異作用はなかった。対照群と比べて,小核率および精巣染色体異常細胞率に有意差はみられなかった(P>0.05)。30日飼育実験では明らかな亜急性毒性作用は見られなかった。結論:本実験条件下で、東方薬林板骨砕補馬鹿茸片は急性毒性、遺伝毒性、亜急性毒性がなく、無毒級物質に属する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 遺伝子 ,  精巣 ,  染色体異常 ,  突然変異 ,  ラット ,  急性毒性 ,  亜急性毒性 ,  最大許容量 ,  Ames試験 ,  小核 ,  骨髄細胞 ,  遺伝毒性 ,  安全評価 ,  *きのこ ,  飼育実験 ,  細胞遺伝現象 ,  ネズミ亜目

分類 (1件)： 毒性学一般  (GZ01000K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 骨 ,  茸 ,  毒 ,  安全性評価