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J-GLOBAL ID：202102252306524596   整理番号：21A0952756

超音波骨刀による下顎低位埋伏骨抵抗生智歯抜去術の精準化看護【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Li Shaozhu (中山大学光華口腔医学院?附属口腔医院珠江新城門診,广東 广州 510000) ,  Chen Shuli (中山大学光華口腔医学院?附属口腔医院珠江新城門診,广東 广州 510000)
資料名： Shiyong Linchuang Hulixue Dizi Zazhi  (Shiyong Linchuang Hulixue Dizi Zazhi)
巻： 5  号： 40  ページ： 9  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4452A  ISSN： 2096-2479  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波骨刃を応用し、下顎低位埋伏骨の知能歯を切除する時に、精密看護を実施する方法を検討する。方法:当病院で下顎低位埋伏骨抵抗生智歯患者27例を治療し、男性16例、女性11例。超音波骨刀を用い、術前に心理的看護をし、良好な受診環境を維持し、物品の準備は完備し、術中に無菌操作を厳守し、合理的にテープライン咬合パッドを使用、負圧吸引管を正しく使用し、誤飲誤吸引を防止し、術後の健康教育、追跡を行った。術前、術中、術後の全行程の隙間なし精密看護を実施した。患者の術後の傷口の回復状況をまとめ、不良反応の有無を観察し、案に記録する。結果:超音波骨刀を用い、下顎低位埋伏骨抵抗生智歯抜去術を行い、患者は良好な看護下で順調に手術を完成し、術中出血が少なく、創傷が小さく、術後の疼痛腫脹程度が軽く、創口に感染が起こらず、効果が良好である。結論:超音波骨刃による下顎低位埋伏骨抵抗生智歯の抜去時、精準化看護を結びつけることで、本当に低侵襲抜歯を実現でき、患者の術後合併症を減らすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *超音波 ,  女性 ,  男性 ,  疼痛 ,  *看護 ,  パッド ,  咬合 ,  腫脹 ,  術後合併症 ,  抜歯 ,  *智歯 ,  保健教育
準シソーラス用語： 低侵襲性 ,  無菌操作 ,  誤飲 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 超音波 ,  下顎 ,  智歯 ,  抜去 ,  看護