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J-GLOBAL ID：202102252737901176   整理番号：21A0610730

分光・蛍光光度計を基盤とした蛍光試料新規観測技術の開発と応用事例

Development of new sample observation technology based on UV-VIS spectrophotometer and fluorescence spectrophotometer

著者 (4件)： 堀込純 (日立ハイテクサイエンス) ,  大川拓樹 (日立ハイテクサイエンス) ,  佐藤いまり (国立情報学研) ,  ZHENG Yinqiang (国立情報学研)
資料名： 日本分光学会年次講演会(CD-ROM)
巻： 2020  ページ： 53  発行年： 2020年 
JST資料番号： L0419C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 分光蛍光光度計は、白色光をプリズムや回折格子などで単色光に分けて試料に照射して生じた蛍光をさらに単色光に分けて検出することで、蛍光物質の性質として分光スペクトルや強度の測定を行う装置である。 近年、LED照明やディスプレイなどさまざまな用...【本文一部表示】

シソーラス用語： 回折格子 ,  *蛍光 ,  蛍光スペクトル ,  蛍光体 ,  光源 ,  反射スペクトル ,  プリズム ,  小型化 ,  可視化 ,  表示装置 ,  *蛍光計 ,  スペクトル画像 ,  単色光 ,  積分球 ,  LED照明

分類 (2件)： 分光法と分光計一般  (BD07041Q) ,  分光分析  (CC03012W)

タイトルに関連する用語 (8件)： 分光 ,  蛍光光度計 ,  基盤 ,  蛍光 ,  試料 ,  観測 ,  開発 ,  応用