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J-GLOBAL ID：202102252763883665   整理番号：21A0929498

地物化総合方法タンザニアルパキン鉱床の東縁探鉱への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of the integrated geological, geophysical and geochemical methods to ore-prospecting at the eastern margin of the Lupa gold field, Tanzania

著者 (6件)： Wang Huabing (河南省地質鉱産勘査開発局第二地質鉱産調査院,河南鄭州450001) ,  Shao Jiangbo (河南省地質鉱産勘査開発局第二地質鉱産調査院,河南鄭州450001) ,  Du Pengfei (河南省地質鉱産勘査開発局第二地質鉱産調査院,河南鄭州450001) ,  Zhang Yanfei (河南省地質鉱産勘査開発局第二地質鉱産調査院,河南鄭州450001) ,  Guo Xin (河南省地質鉱産勘査開発局第二地質鉱産調査院,河南鄭州450001) ,  Huang Da (河南省地質鉱産勘査開発局第二地質鉱産調査院,河南鄭州450001)
資料名： Kuangchan Kancha  (Kuangchan Kancha)
巻： 11  号： 10  ページ： 2254-2266  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4554A  ISSN： 1674-7801  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ルパキン鉱床はタンザニア南西部に位置し、タンザニアが北部ビクトリア湖金鉱床に次ぐ重要な産金区である。Lupa金鉱床の東縁の既知の金鉱床とその周辺に地質、物探と化探の総合調査を展開した。東部土壌測定区で8つの総合異常が見出され,その中でHT1-メチル3As-Au-W-Sb,HT4-メチル3Au-AsとHT7-エチル3Au-Mo-Bi-Agなどの3つの総合異常,異常面積が大きく,強度が高かった。明らかな三級濃度分帯と強い濃集中心があり、検査によりいずれも鉱の異常である。地表探鉱工程と深部掘削孔検証により、研究地域の西部で工業金鉱体を発見し、激電中段D9、D5、D3の「低抵抗」異常帯はF1、F2、F3構造破砕帯の深部励起応答であることが明らかになった。この鉱床の発見は、地質、物探、化探総合調査方法のルパキン鉱床の東縁探鉱実践における成功例である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 励起 ,  金鉱床 ,  破砕帯 ,  *地物 ,  タンザニア連合共和国 ,  *鉱床 ,  *鉱床探査 ,  地質 ,  地表面 ,  ヴィクトリア湖 ,  金鉱採掘

分類 (1件)： 金属鉱床  (DE09030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 地物 ,  総合 ,  鉱床 ,  縁 ,  探鉱 ,  応用