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J-GLOBAL ID：202102252877840969   整理番号：21A0755168

自家製重力鼻用注射器固定装置の応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zhou Qiying (310014,杭州市儿童医院新生儿科) ,  Zhang Hongmei (310014,杭州市儿童医院新生儿科) ,  Shu Zhanhui (310014,杭州市儿童医院新生儿科) ,  Zhang Yalin (310014,杭州市儿童医院新生儿科) ,  Fang Yun (310014,杭州市儿童医院新生儿科)
資料名： Zhongguo Xiangcun Yiyao  (Zhongguo Xiangcun Yiyao)
巻： 27  号： 13  ページ： 28-29  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4508A  ISSN： 1006-5180  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:自家製の重力鼻用注射器固定装置の応用効果を観察する。方法:2018年6月12月、当院のNICUで受け入れた、重力鼻飼養を要した早産児72例を選択し、入院後順に番号をつけ、一号を対照群とし、二号を観察群とし、各36例。対照群には、医療用テープ固定注射器を用いて、重力鼻飼養を行い、観察群は自家製の重力鼻用注射器固定装置を用いて、重力鼻飼養を行った。両群の重力鼻飼養期間中の摂食不耐性の発生率、毎月一人当たりの経費消耗コスト、看護婦の鼻飼養の毎日の消費時間及び看護婦の仕事満足度を観察した。結果:観察群には、不耐性の発生率、一月当たりの一人当たりの経費消耗コストと看護師の鼻飼養操作の日平均時間が対照群より明らかに低く、看護婦の仕事の満足度(90.7%)は対照群(25%)より明らかに高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:自家製の重力鼻栄養注射器固定装置を早産児の重力鼻飼養に応用し、操作は簡単で便利であり、早産児の摂食不耐の発生率を低下させるだけでなく、看護の仕事効率と看護婦の仕事満足度も向上させた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 重力 ,  注射器 ,  *看護師 ,  早産児 ,  *医療従事者

分類 (4件)： 医学的検査一般  (GC02010L) ,  医療用機器装置  (GA05020L) ,  消化器の診断  (GH02000P) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： 重力 ,  鼻 ,  注射器 ,  固定装置 ,  応用