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J-GLOBAL ID：202102253265465595   整理番号：21A0121478

28例の胎児足内反臨床分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical analysis of talipes equinovarus among 28 fetal cases

著者 (6件)： Wu Yafeng (浙江大学医学院附属杭州市第一人民医院産科,浙江杭州310006) ,  Zhai Hongbo (浙江大学医学院附属杭州市第一人民医院産科,浙江杭州310006) ,  Lu Jianyang (浙江大学医学院附属杭州市第一人民医院産科,浙江杭州310006) ,  Lu Caijuan (浙江大学医学院附属杭州市第一人民医院産科,浙江杭州310006) ,  Zhan Xin (浙江大学医学院附属杭州市第一人民医院産科,浙江杭州310006) ,  Zhu Huiqing (浙江大学医学院附属杭州市第一人民医院産科,浙江杭州310006)
資料名： Zhongguo Fuyoujiankang Yanjiu  (Zhongguo Fuyoujiankang Yanjiu)
巻： 31  号： 10  ページ： 1344-1348  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4285A  ISSN： 1673-5293  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:胎児足内反の臨床特徴と予後を検討する。方法:2016年2月から2019年11月まで,杭州市第一人民病院産前診断センターで胎児足内反症例28例を治療した。構造異常に従って、単純型足内転群(17例)と複雑型足内反群(11例)に分けた。症例に対して、出生前診断[染色体核型+一塩基多型配列(SNP-Array)]を診断し、全症例の予後を追跡した。結果:単純型足内反は60.71%(17/28)で、複雑型足内反は39.29%(11/28)を占めた。単純型足内反群7例は産前診断を受け、いずれも明らかな異常を認めなかった。複雑型足内反群の4例は出生前診断を受け、その中の3例は異常であり、それぞれは13-三体、22.q11.2微欠損症候群、15q13.3微重複であり、家系検証により父親由来であった。単純型足内転群は7例、早産は2例、満期産は8例、複雑型足内転群は7例、早産は3例(そのうち2例は新生児死亡)、満期産は1例であった。単純型足内反群は10例が生存し、2例は手技復位を行い、複雑型足内反群は2例が生存し、生後1例は復位し、1例は石膏の整復を行った。結論:複雑型足内反染色体異常は単純型足内反よりよく見られ、単純型足内反満期出産率及び分娩妊娠週は複雑型足内反より高かった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 石膏 ,  染色体 ,  染色体異常 ,  胎児 ,  妊娠 ,  分娩 ,  *内反 ,  予後 ,  出生率 ,  核型 ,  家系 ,  出生前診断 ,  父親 ,  一塩基多型
準シソーラス用語： 新生児死亡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  先天性疾患・奇形一般  (GD03010V) ,  運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 胎児 ,  足 ,  内反 ,  臨床分析