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J-GLOBAL ID：202102253286401239   整理番号：21A0390176

脳卒中後片麻痺患者の上肢運動機能と日常生活活動能力に対する鏡像療法の影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Luo Shuyan (佛山市第五人民医院,广東 佛山 528211) ,  Wang Zhijun (佛山市第五人民医院,广東 佛山 528211) ,  Lai Ruiming (佛山市第五人民医院,广東 佛山 528211) ,  Ma Zhengtao (佛山市第五人民医院,广東 佛山 528211)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 31  号： 20  ページ： 3318-3320  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:脳卒中後片麻痺患者の上肢運動機能と日常生活活動能力への影響を検討する。方法:60例の脳卒中後片麻痺患者を選択し、無作為デジタル法で対照群と観察群各30例に分けた。対照群は通常のリハビリテーション訓練を受け、観察群は対照群の上に鏡像療法を実施した。両群の治療前後の上肢運動機能及び日常生活活動能力を評価し、比較した。【結果】治療前と比較して,FMAスコアとBarthel指数は,2つの群の間で有意差を示さなかった(P>0.05)が,治療前と比較して,4週と8週の治療後のFMAスコアとBarthel指数は有意に増加した(P<0.05)。結論:通常のリハビリ訓練に基づき、脳卒中後片麻痺患者に対して鏡像療法を実施することは、上肢運動機能及び日常生活活動能力を著しく向上させ、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リハビリテーション ,  ディジタル方式 ,  *脳卒中 ,  *片麻痺
準シソーラス用語： *鏡像 ,  *上肢運動 ,  活動能力 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (8件)： 脳卒中 ,  片麻痺 ,  患者 ,  上肢運動 ,  日常生活 ,  活動能力 ,  鏡像 ,  療法