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J-GLOBAL ID：202102253618322810   整理番号：21A0952350

総合看護予防新生児静脈留置針による静脈炎の効果評価【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Shi Shenglan (中山大学附属第六医院,广東 广州 510000) ,  Huang Dan (中山大学附属第六医院,广東 广州 510000)
資料名： Shiyong Linchuang Hulixue Dizi Zazhi  (Shiyong Linchuang Hulixue Dizi Zazhi)
巻： 5  号： 38  ページ： 79,93  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4452A  ISSN： 2096-2479  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:総合看護による新生児看護における静脈留置針の静脈炎予防効果を検討する。方法:本研究では、2017年2月2018年8月に当病院で静脈留置針輸液治療を行った150例の新生児を今回の研究対象とした。無差異分類法で新生児を参照群(計75例、常規看護)と看護群(計75例)に分け、2群の新生児に静脈炎を合併する情況を比較した。結果:看護グループの静脈炎発生率(6.67%)は参照グループ(21.33%)より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。看護グループのI度静脈炎発生率(2.67%)は参照グループ(13.33%)より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。II度およびIII度静脈炎の発生率に有意差はなかった(P>0.05)。結論:一般看護モードと比べ、総合看護は新生児看護に応用し、新生児の静脈留置針輸液治療を行う場合、静脈炎の発生率が低く、臨床普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 新生児 ,  予防 ,  輸液 ,  *看護 ,  *静脈炎
準シソーラス用語： 新生児看護 ,  予防効果 ,  *静脈留置針 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 総合 ,  看護 ,  予防 ,  新生児 ,  静脈留置針 ,  静脈炎 ,  評価