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J-GLOBAL ID：202102253630107557   整理番号：21A0490207

水稲悪苗病病菌に対する異なる薬剤の抑制作用【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Qiu Yue (黒竜江八一農墾大学農学院,黒竜江大慶 163319) ,  Li Haiyan (黒竜江八一農墾大学農学院,黒竜江大慶 163319) ,  Zhang Haiyang (黒竜江八一農墾大学農学院,黒竜江大慶 163319) ,  Li Yue (黒竜江八一農墾大学農学院,黒竜江大慶 163319) ,  Zheng Liqiu (黒竜江八一農墾大学農学院,黒竜江大慶 163319) ,  Chen Liu (黒竜江八一農墾大学農学院,黒竜江大慶 163319)
資料名： Zhongguo Zhibao Daokan  (Zhongguo Zhibao Daokan)
巻： 40  号： 11  ページ： 69-72  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3668A  ISSN： 1672-6820  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 水稲の悪苗病を効果的に防除できる薬剤を選別するために、11種類の殺菌剤に対して、体外活性選別を行い、そのうち抑制効果の高い薬剤を選択し、薬効試験を行った。室内の毒性試験の結果、20%のフルゾリルヒドロキシルアミンの懸濁種衣剤、25%のシアナート懸濁剤、43%のテブコナゾールの懸濁剤は、悪苗病菌の菌糸生長、胞子発芽と胞子形成の3つの方面に対して強い抑制作用があることが分かった。薬効試験では、20%のフルコナゾール・ヒドロキシアミンの懸濁剤、11%のフッ素環・喀・精懸濁剤、6.25%の精甲・喀菌ニトリルの懸濁剤、25%のシアナートの懸濁剤による水稲の悪苗病に対する防除効果は良好であり、防除効果はそれぞれ97.51%、95.51%、94であった。49,92.48%であった。0.25%のロフィロニトリル懸濁剤、25%のミエラミド乳油、80%のエチニシン乳油と43%のテブコナゾールの懸濁剤の予防効果は次が、80%以上である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 懸濁液 ,  ヒドロキシルアミン ,  菌糸 ,  胞子形成 ,  シアン酸塩 ,  殺菌薬 ,  *水稲 ,  防除 ,  毒性試験 ,  アルコール ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族塩素化合物
準シソーラス用語： 薬効 ,  予防効果 ,  防除効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 菌類による植物病害  (FC04052Y) ,  微生物に対する農薬  (FB06040Q)

物質索引 (1件)： テブコナゾール

タイトルに関連する用語 (4件)： 水稲 ,  苗 ,  薬剤 ,  抑制作用