文献

J-GLOBAL ID：202102253847251562   整理番号：21A0152470

低光エネルギー自律LoRaWANノード【JST・京大機械翻訳】

Low Light Energy Autonomous LoRaWAN Node

著者 (8件)： Meli Marcel (ZHAW,Technikumstrasse 9,Winterthur,Switzerland,8401) ,  Brutsch Manuel (ZHAW,Technikumstrasse 9,Winterthur,Switzerland,8401) ,  Stajic Stefan (ZHAW,Technikumstrasse 9,Winterthur,Switzerland,8401) ,  Bobel Manuel (ZHAW,Technikumstrasse 9,Winterthur,Switzerland,8401) ,  Lorenz David (ZHAW,Technikumstrasse 9,Winterthur,Switzerland,8401) ,  Hegetschweiler Lukas (Breitensteinstrasse 90,Zuerich,Switzerland,8037) ,  Karanassos Dimitris (CERTH,6th Klm. Charilaou - Thermi Road,Thermi,Thessaloniki,Greece,57001) ,  Kouzinopoulos Charalampos (CERTH,6th Klm. Charilaou - Thermi Road,Thermi,Thessaloniki,Greece,57001)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： IDAACS-SWS  ページ： 1-6  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 8cm2太陽電池を用いて駆動したLoRaWANノードを設計し,その低い集光性能を評価した。組込みシステムを用いて,いくつかのパラメータを感知し,10分毎に結果を送信し,拡張因子SF7BW125を用いて,そして,+8dBmで送信し,そしてそれは,小さな建築物の被覆を可能にした。ノードは30lux未満のコールドスタートが可能である。一度開始すると,その操作は20luxまで持続できる。伝送間隔が増加した場合,より高い広がり因子またはより高いRF出力パワーでの運転も可能である。このような性能は,低リットル環境におけるエネルギー自律LPWANノードの使用を可能にする。太陽電池の小さなサイズは,小さなノードを構築することを可能にする。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *太陽電池 ,  組込みシステム
準シソーラス用語： 自律性 ,  低温始動 ,  *光エネルギー ,  RF出力 ,  光捕集 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 光エネルギー ,  自律 ,  LoRaWAN ,  ノード