文献
J-GLOBAL ID:202102253909961605   整理番号:21A2861901

ニュージーランド関節登録からの人工膝関節全置換術データに転換した骨切り術と単区画膝形成術【JST・京大機械翻訳】

Osteotomy and Unicompartmental Knee Arthroplasty Converted to Total Knee Arthroplasty Data From the New Zealand Joint Registry
著者 (8件):
資料名:
巻: 27  号: 10  ページ: 1827-1831  発行年: 2012年 
JST資料番号: W3250A  ISSN: 0883-5403  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ニュージーランド共同登録で骨切り術または単コンパートメント膝関節置換術(UKA)後に全膝関節置換術(TKA)を行った全患者の改訂率および機能的転帰をレビューした。これらのデータを用いて,年齢一致サブグループの比較を含む一次TKAスコアと比較した。失敗した骨切り術のためのサルベージとしてTKAを受けた711人の患者が,100の成分年あたり1.33の改訂率,および36.9の平均6か月Oxford Kneeスコア(OKS)で施行された。失敗したUKAを有する205人の患者は,TKAに転換した100の成分年あたり1.97の改訂率,および29.1の平均OKSで変換した。失敗した骨切り術と失敗したUKAの両方に対するTKAの改訂率は,一次TKA(0.48/100成分年)後よりも有意に低かった。UKAの改訂後の平均OKSは,失敗した骨切り術に対する一次TKAとTKAの両方より有意に低かった。失敗した骨切り術に対する一次TKAとTKAの間の平均OKSに有意差はなかった。TKAへの失敗した骨切り術の改訂は,失敗したUKAの改訂と比較して機能的結果を改善した。しかし,両収率は一次TKAと比較して生存率が不良であった。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法 

前のページに戻る