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J-GLOBAL ID:202102254779077013   整理番号:21A2883675

異なる灌漑剤を用いたRaypex5のin vivo評価【JST・京大機械翻訳】

In Vivo Evaluation of the Raypex 5 by Using Different Irrigants
著者 (6件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 1075-1077  発行年: 2012年 
JST資料番号: W3223A  ISSN: 0099-2399  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Raypex 5は,クロルヘキシジン(CHX)とエチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA)の存在下での精度がin vivoで試験されていない第4世代の電子頂点ロケータである。このin vivo研究の目的は,異なる灌漑液(2.5%次亜塩素酸ナトリウム(NaOCl),2%CHXおよび17%EDTA)の存在下で,Raypex 5電子先端ロケータの性能を評価することであった。抽出のために予定された34の単根ヒト歯を研究のために選択した。測定は,2.5%のNaOCl,2%のCHX,および17%のEDTAの,異なる灌漑液の存在下でレイペックス5を用いて行った。歯を抽出した後,#10K-ファイルを用いて,参照作業長さ(RWL)を決定し,主要孔から0.5mmまで確立した。異なる灌漑で得たWLの測定を分散分析によって比較した。有意性はP<0.05に設定した。実験群の間で有意差は認められなかった(P=0.18)。RWLからファイルチップまでの平均距離は,17%EDTAを用いた場合,-0.26±1.14mm,2%CHXで-0.03±0.92mm,2.5%NaOClで0.22±0.93mmであった。Raypex 5は,使用した灌漑剤に無関係に,等しく良好に機能した。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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歯科材料  ,  歯の基礎医学 
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