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J-GLOBAL ID：202102254851707418   整理番号：21A0742963

複合材格子板の曲げ性能試験と数値解析【JST・京大機械翻訳】

EXPERIMENTAL TESTING AND NUMERICAL SIMULATION ON FLEXURAL BEHAVIOR OF COMPOSITE GRID PANELS

著者 (5件)： Wu Qifan (南京工業大学土木工程学院,南京,211816) ,  Fang Hai (南京工業大学土木工程学院,南京,211816) ,  Gao Feng (南京工業大学土木工程学院,南京,211816) ,  Chen Jiye (南京工業大学土木工程学院,南京,211816) ,  Liu Weiqing (南京工業大学土木工程学院,南京,211816)
資料名： Boligang/ Fuhecailiao  (Boligang/ Fuhecailiao)
号： 1  ページ： 12-20  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2438A  ISSN： 1003-0999  CODEN： BFUCEM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 繊維補強複合材料格子板を研究対象とし、スキンの純格子板を設置せず、単面スキンのグリッド補強板と双面スキンのグリッドサンドイッチ板を設けた。不飽和ポリエステル樹脂をマトリックス材料とし、ガラス繊維を補強材とし、成型工程により成型格子板を加工した。この板の曲げ性能に関する実験的研究と数値解析を行った。3点曲げと4点曲げ試験の3点曲げと4点曲げ試験を実施し,その曲げ耐力,破壊形態,曲げ耐力性,剛性,および延性破壊特性を,それぞれ,上表皮で補強した純格子板によって,著しく改善することができたことを,結果は示すことができた。格子板の曲げ性能について数値解析を行い、実験結果と比較し、有限要素シミュレーションの正確性を検証し、スキン厚さ、リブ高さ、リブ厚さと格子リブ間隔などの要素がグリッド板の曲げ性能に与える影響についてパラメータ分析を行った。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *数値解析 ,  複合材料 ,  ガラス繊維 ,  剛性 ,  サンドイッチパネル ,  繊維強化 ,  補強材料 ,  不飽和ポリエステル ,  性能試験 ,  延性破壊
準シソーラス用語： 曲げ耐力 ,  *曲げ特性 ,  有限要素シミュレーション ,  四点曲げ試験 ,  破壊形態 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 梁,桁  (HD03020H) ,  化学工業一般  (YA01010Q)

タイトルに関連する用語 (5件)： 複合材 ,  格子板 ,  曲げ ,  性能試験 ,  数値解析