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J-GLOBAL ID：202102255312260937   整理番号：21A0659014

デザイナー固有の倫理的解釈に関する考察

Abstract Format of Japan Ergonomics Society Kansai Branch

著者 (1件)： 坂口和敏 (山口大)
資料名： 日本人間工学会関西支部大会講演論文集  (日本人間工学会・関西支部大会講演論文集)
巻： 2020  ページ： 22-23  発行年： 2020年12月12日 
JST資料番号： L2265A  ISSN： 1344-4565  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・デザイナー固有の倫理的解釈が作品に与えた影響について考察を行い,建築家に焦点を当て,アンビルドプロジェクトにおける建築家の倫理的解釈について考察。
・都市と建築に対する建築家の解釈に焦点を当て,建築家の経歴やプロジェクトの調査を実施。
・各プロジェクトにおいてデザイナーの経験や体験に基づく関連性が確認でき,未来構想の立案に少なからず影響を与えていることを提示。

シソーラス用語： *デザイナ ,  *意思決定 ,  *注意 ,  *プロジェクト ,  倫理学 ,  *建築家
準シソーラス用語： *倫理的意思決定 ,  *倫理的配慮 ,  倫理的解釈 ,  *アンビルドプロジェクト

分類 (1件)： 建築設計,建築家,建築史  (RB04000W)

引用文献 (2件)：

• 紺野登:イノベーション全書,東洋経済新報社(2020).
• 埼玉県立近代美術館、新潟市美術館、広島市現代美術館、国立国際美術館、五十嵐太郎:インポッシブル・アーキテクチャー,平凡社(2019)

タイトルに関連する用語 (3件)： デザイナー ,  固有 ,  倫理