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J-GLOBAL ID：202102255477792463   整理番号：21A0755796

乳腺若年性線維腺腫1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Xue Shihang (315700,寧波市第四医院普外科) ,  Zhu Conglun (315700,寧波市第四医院病理科) ,  Song Jian (315700,寧波市第四医院普外科) ,  Ceng Liuhai (315700,寧波市第四医院普外科) ,  Zhang Tongcheng (315700,寧波市第四医院普外科)
資料名： Zhongguo Xiangcun Yiyao  (Zhongguo Xiangcun Yiyao)
巻： 27  号： 5  ページ： 53  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4508A  ISSN： 1006-5180  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1カルテ概要:女性患者、11歳、”左乳房腫塊6ケ月あまり増大”のため、2018年3月に入院し、身体検査を行った。左側乳房外上象限に一つの腫瘍があり、大きさ約4.0cm×2.5cm、境界明晰、質中等、活動度尚可、表面皮膚赤腫、圧痛なし、乳頭陥凹なし、皮膚にオレンジ皮様変化なし、滲出液なし、右乳未及び明らかな腫瘍。超音波検査:乳腺画像報告とデータシステムは3種類に分類され、左乳23点内に一つの低エコー光団が見られ、大きさは約4.5cm×2.8cm、境界明晰、被膜エコーなし。CDFIは明らかな血流信号を認めなかった。入院後血液検査、肝腎機能に明らかな異常はなく、腫瘍系列癌胎児抗原、アルファフェトプロテイン、糖類抗原-125、糖類抗原-153はすべて正常範囲であった。術前準備を完成後、左乳腫瘍切除術を行い、術中に放射状切開で皮膚を切開し、脂肪層、腫瘍周囲に沿って完全切除し、創面を徹底的に止血し、皮膚を縫合した。術中凍結切片は左乳良性病変を示し、術後病理検査(左乳)幼年性線維腺腫であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血流 ,  抗原 ,  腫瘍 ,  *乳腺 ,  乳房 ,  皮膜 ,  凍結切片法 ,  切開術 ,  血液検査 ,  CEA【抗原】 ,  理学的検査 ,  αフェトプロテイン ,  腫瘍切除 ,  カルテ
準シソーラス用語： 病理検査 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (3件)： 乳腺 ,  若年 ,  線維腺腫