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J-GLOBAL ID:202102255708579087   整理番号:21A1878091

多重共振電磁シャントダンパによる再生ベース分離【JST・京大機械翻訳】

Regenerative Base Isolation With Multi-Resonant Electromagnetic Shunt Dampers
著者 (3件):
資料名:
号: DSCC2017  ページ: Null  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0478C  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電磁(EM)シャント減衰は,二重機能振動分離とエネルギー収穫のために最近提案された。本論文は,2つのマルチ共鳴電磁シャントダンパ構成,すなわち,並列と直列で,建物ベース分離システムへの適用を提案した。電磁短絡回路パラメータをH_2基準に基づいて最適化し,広い帯域幅地上加速励振を受ける建物安全性の懸念に対するRMS相対変位を最小にした。提案した多重共振電磁シャントダンパの性能を従来の多重同調質量ダンパ(TMD)と比較した。それは,5%の全剛性比を有する多重TMDとマルチ共振電磁分路ダンパのために,並列電磁短絡ダンパが最良の振動分離性能を達成できることを示した。ベース分離構造の事例研究を時間と周波数領域の両方で解析し,多モード電磁シャント共鳴の有効性を調べた。多モードシャント回路は,一次および第二振動モードを同時に抑制することによって,単一モードシャント回路より優れていることを示した。比較として,並列シャントダンパは,振動分離とエネルギーハーベスティングにおいて,より効果的であり,また,直列シャントダンパより,パラメータ誤調整において,よりロバストであった。本論文では,さらに,縮尺ダウンベース分離建物におけるマルチ共鳴電磁シャントダンパの有効性を検証した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
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緩衝器,ばね 
タイトルに関連する用語 (4件):
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