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J-GLOBAL ID：202102256474116573   整理番号：21A0116802

ICU日記ICU成人患者の外傷後ストレス障害における介入効果研究【JST・京大機械翻訳】

Effects of ICU diary on Post - Traumatic Stress Disorder among adult patients in ICU

著者 (7件)： Qing Yuanqin (遵義医科大学附属医院重症監護室,563000 貴州省遵義市) ,  Su Tao (遵義医科大学) ,  Chen Fang (遵義医科大学附属医院重症監護室,563000 貴州省遵義市) ,  Zhou Qing (遵義医科大学附属医院重症監護室,563000 貴州省遵義市) ,  Zhang Xia (遵義医科大学附属医院重症監護室,563000 貴州省遵義市) ,  Wang Zhi (遵義医科大学心理学教研室) ,  Jiang Zhixia (遵義医科大学附属医院護理部,563000 貴州省遵義市)
資料名： Zhongguo Huli Guanli  (Zhongguo Huli Guanli)
巻： 20  号： 10  ページ： 1471-1475  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2767A  ISSN： 1672-1756  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】ICUの成人患者における外傷後のストレス障害におけるICUの介入効果を分析する。方法:98例のICU患者をランダムに実験グループと対照グループに分け、対照グループは常規の看護方法を採用し、実験グループは対照グループの上にICUの日記を書いて、2グループの患者のICU後1ケ月、3ケ月の事件影響採点、創傷後のストレス障害発生率を比較した。結果;実験群と対照群のICU後1カ月のイベント影響尺度スコアの比較は(24.70±10.61vs34.77±12.70)で、統計学的有意差があった(P<0.05)。実験群は,対照群(52.17%対81.40%)と比較して,対照群(52.17%対81.40%)におけるストレス障害症状の陽性発現を示し(P<0.05),実験群のイベント影響スコアおよび外傷後のストレス障害の陽性率は,対照群より低かった。しかし,3か月目に,両群のイベント影響尺度スコアと外傷後ストレス障害症状の陽性表現に有意差はなかった(P>0.05)。結論:ICUの日記はICU患者の創傷後のストレス障害の発生率を下げるのに役立つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 成人 ,  *看護
準シソーラス用語： 外傷後ストレス障害 ,  *日記 ,  *介入効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 応急処置  (GC03014I)

タイトルに関連する用語 (7件)： ICU ,  日記 ,  成人 ,  患者 ,  外傷後ストレス障害 ,  介入効果 ,  研究