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J-GLOBAL ID:202102257194413334   整理番号:21A1186328

時間分解分光器によって解明された蛍光有機発光ダイオードにおける初期輝度損失のメカニズム

Mechanisms of Initial Luminance Loss in Fluorescent Organic Light-Emitting Diodes Unveiled by Time-Resolved Spectroscopies
著者 (4件):
資料名:
巻: 27th (CD-ROM)  ページ: ROMBUNNO.OLED1-3  発行年: 2020年12月09日 
JST資料番号: U2298A  ISSN: 1883-2490  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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・時間分解フォトルミネセンス(TRPL)と時間分解エレクトロルミネセンス(TRPL)による蛍光OLEDの初期のデバイス劣化のメカニズムについて報告。
・TRPLの結果から,PL量子収率の減少に関連する素子劣化を推定。
・TRELの結果から,三重項-三重項消滅プロセスによって形成される一重項励起子の収率の低下も関連すると推定。
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分類 (2件):
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発光素子  ,  固体デバイス計測・試験・信頼性 
物質索引 (1件):
物質索引
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引用文献 (18件):
  • C. W. Tang and S. A. VanSlyke, Appl. Phys. Lett., 51, 913 (1987).
  • Z. D. Popovic, H. Aziz, N. X. Hu, A. Ioannidis, and P. N. M. dos Anjos, J. Appl. Phys., 89, 4673 (2001).
  • D. Y. Kondakov, J. R. Sandifer, C. W. Tang, and R. H. Young, J. Appl. Phys., 93, 1108(2003).
  • D. Y. Kondakov, J. Appl. Phys., 104,084529. (2008).
  • G. Sato, D. Son, T. Ito, F. Osawa, Y. J. Cho, and K. Marumoto, Phys. Status Solidi A,215, 1700731 (2018).
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