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J-GLOBAL ID:202102257604448163   整理番号:21A0539531

AMCベースのデュアルバンドウェアラブル反射器とそのダイポールアンテナによる特性評価【JST・京大機械翻訳】

AMC-based Dual-Band Wearable Reflector and Its Characterization with Dipole Antenna
著者 (3件):
資料名:
巻: 2020  号: Comnetsat  ページ: 404-407  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,人工磁気導体(AMC)構造に基づくデュアルバンドウェアラブル反射器の設計を,無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)とマイクロ波アクセス(WiMAX)アプリケーションのための世界規模インタオペラビリティのために提示した。デュアルバンドウェアラブル反射器を構築するために用いたAMC構造は,各ユニットが長方形パッチとギャップとのLパッチの組合せである333ユニットセルにより構成される。一方,デュアルバンドウェアラブル反射器の特性を特徴付けるために,スロットを有するプリントダイポールアンテナを,反射器に様々な距離で適用した。0.5mm厚さのRogers RO3003誘電体基板上に設計したAMCベースのデュアルバンド反射器とプリントダイポールアンテナの配置は,その小さなサイズと簡単な構造を維持しながら,所望の周波数帯をカバーするために2つの異なる共振周波数を生成することが期待される。二重バンドウェアラブル反射器とプリントダイポールアンテナの物理パラメータについてパラメータ研究を行い,配置の最適設計を得た。特性化結果は,提案した構成が,WLANとWiMAX応用に適した,それぞれ2.45GHzと3.35GHzの2つの周波数帯で操作可能であることを示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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