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J-GLOBAL ID：202102258065893425   整理番号：21A0924688

コンクリート強度に及ぼす膨張剤の影響解析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Liu Hongbo (国家林業局昆明勘察設計院 云南昆明 650216)
資料名： Keji Chuangxin Daobao  (Keji Chuangxin Daobao)
巻： 17  号： 13  ページ： 58-62,67  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3291A  ISSN： 1674-098X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本研究の主な依拠の項目は、高海抜地区の長トンネル工事過程において、高原条件下で洞外と洞内施工過程中の段落範囲内の昼夜温度差が大きく、元の設計で洞内コンクリートライニングを完成した月内に、長い部分の亀裂と変形が発生した。トンネル内ライニングコンクリートの強度を改善するために、適切な膨張剤を添加することにより、比較分析を通じて、海抜約4000m地区に対して、養生条件がトンネル内のコンクリートの最終強度に対して大きく影響し、同時に膨張剤配合比率が4%のときに最も適切であることが分かった。この結論を実践に適用し、ライニングC40コンクリート内に4%の割合の膨張剤を添加し、効果は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 亀裂 ,  *コンクリート ,  ライニング ,  養生 ,  *膨張剤 ,  トンネル工事 ,  高原
準シソーラス用語： 温度差 ,  コンクリート強度 ,  段落 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： ずり処理,支保工,覆工  (RC05040Y) ,  トンネル工学一般  (RC05010R)

タイトルに関連する用語 (3件)： コンクリート強度 ,  膨張剤 ,  影響解析