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J-GLOBAL ID:202102258109768656   整理番号:21A1205517

大きなビームカバレッジのための二重ポインティング角を有する円錐ビームアンテナ【JST・京大機械翻訳】

Conical Beam Antenna With Dual Pointing Angles for Large Beam Coverage
著者 (5件):
資料名:
巻: 2020  号: ICMMT  ページ: 1-3  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,大きなビームカバレッジのための二重ポインティング角を有する新しい円錐ビームアンテナを提案した。この設計は,3つの断面円形導波路開口アンテナと同軸CTS(同軸横方向スタブ)アレイから成り,2つの円錐ビームをスイッチするために単一極二重投球(SPDT)スイッチを使用する。3つのセクション円形導波路開口アンテナ構造を採用して,40°のビームポイント角度を有する円錐ビームを実現して,高度平面における3dBビームカバレージは30°から50°であった。同軸CTSアレイは,60°のビームポインティング角と,50°から70°の高度平面における3dBビームカバレッジを実現する,6つの同軸CTS要素から成る。円形導波路開口アンテナとCTSアレイの利得は両方とも7.2dBであった。したがって,2つのビームをスイッチするためにSPDTスイッチを使用することによって,2つのアンテナが一緒に組み立てられるとき,30°から70°の高利得広幅ビームカバレッジを達成することができた。シミュレーション結果は,2つのアンテナが独立して動作することができて,交互作用影響が重要でないことを示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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