文献

J-GLOBAL ID：202102258460930529   整理番号：21A1013184

Cryogenによるシステムレベル衝突冷却【JST・京大機械翻訳】

System-level Impingement cooling with Cryogens

著者 (4件)： Pellizzari Nicholas (Northeastern University) ,  Touzjian Ryan (Lincoln Laboratory, Massachusetts Institute of Technology) ,  Scouras Andrea (Lincoln Laboratory, Massachusetts Institute of Technology) ,  Flaherty William P. (Lincoln Laboratory, Massachusetts Institute of Technology)
資料名： AIAA Conference Proceedings / Meeting Papers  (AIAA Conference Proceedings / Meeting Papers)
巻： 2020  号： AIAA AVIATION 2020 FORUM  ページ： 3284  発行年： 2020年 
JST資料番号： H0236B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： クライオゲンによるシステムレベル衝突冷却は,極低温での伝熱促進のための相変化を利用することによって,サイズ-重量-電力(SWaP)制約または低-大気環境における潜在的熱応用を有する。例えば,航空機における既に存在する液化天然ガス(LNG)燃料は,燃焼前の高電力エレクトロニクスを冷却するのに使用可能であり,潜熱は10Ω≦2kJ/kgである。本研究では,可変衝突表面温度,質量流量および噴流形状に対する液体窒素ジェットの熱および質量流量を測定することができる実験を開発した。沸騰曲線とその他の性能指標を作成した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 潜熱 ,  相転移 ,  航空機 ,  電力 ,  液体窒素 ,  液化天然ガス ,  極低温 ,  表面温度 ,  パワーエレクトロニクス ,  伝熱促進 ,  *衝突冷却 ,  質量流量
準シソーラス用語： 性能指標 ,  大気環境 ,  沸騰曲線 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 相変化を伴う熱伝達  (PA02040V) ,  噴流  (BC02080F) ,  対流・放射熱伝達  (PA02030K)

タイトルに関連する用語 (1件)： 衝突冷却