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J-GLOBAL ID：202102259733099732   整理番号：21A0491872

塩水タンク浮屋根の応用と改造【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Han Junwei (国家能源集団華北電力有限公司廊坊熱電厂,河北 廊坊 065000)
資料名： Heilongjiang Keji Xinxi  (Heilongjiang Keji Xinxi)
号： 36  ページ： 195-196  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3241A  ISSN： 1673-1328  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 通常の場合,火力発電所の「安全性評価基準」では,CO2を除去するための装置が塩水タンクに装備され,同時に水質伝導率が0.4us/cmを超えないという技術指標が規定されている。『火力発電所の水蒸気化学監督指導則』DL/T561-2013、規定ユニットの補給水に対する水質要求は、硬度が0μmol/L、シリカが≦20μg/L、コンダクタンスが0.4μs/cm、pHが6.7より大きい。回廊の熱電除塩水タンクは浮屋根改造を行った後、水質指標が明らかに改善され、設備の補給水の水質要求を満たした。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 水質 ,  二酸化ケイ素 ,  二酸化炭素 ,  脱塩 ,  *廊下 ,  硬度 ,  水槽 ,  安全評価 ,  コンダクタンス
準シソーラス用語： 補給水 ,  浮屋根 ,  火力発電所 ,  水質指標 ,  伝導率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 上水道工学・用水処理一般  (SC02010X) ,  下水,廃水の化学的処理  (SC03050W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 塩水タンク ,  浮屋根 ,  応用 ,  改造