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J-GLOBAL ID:202102259948005079   整理番号:21A0511785

3Dプリンティング技術と上腕骨近位固定プレート内固定による上腕骨近位骨折患者の術後VASスコア及び肩関節機能への影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of 3D printing technique combined with locking plate internal fixation of proximal humerus on postoperative VAS score and shoulder joint function in patients with proximal humerus fracture
著者 (3件):
資料名:
巻:号: 10  ページ: 53-54,59  発行年: 2020年 
JST資料番号: C4323A  ISSN: 2096-1413  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】上腕骨近位端骨折の術後疼痛視覚アナログスケール(VAS)スコアと肩関節機能に及ぼす3Dプリンティング技術と上腕骨近位固定プレート固定の効果を調査する。方法:著者病院で治療した80例の上腕骨近位骨折患者を無作為デジタル表法で内固定グループ(40例、上腕骨近位固定プレート内固定術)と連合グループ(40例、3Dプリンティング技術と上腕骨近位ロックプレート内固定術)に分けた。両群の治療効果を比較した。結果:併用群の術中出血量と術後ドレナージ量は内固定群より少なく、手術時間は内固定群より短かった(P<0.05)。両群の術後12時間VASスコア、骨折癒合時間、治療総有効率に有意差はなかった(P>0.05)。術後6ケ月に、連合群の大腿骨頭高さが失われ、大腿骨頭内反角度が内固定群より小さく、大腿骨頸部幹角が内固定群より大きい(P<0.05)。術後6ケ月に、連合グループの肩関節機能優良率は内固定グループより大きい(P<0.05)。結論:3Dプリンティング技術と上腕骨近位固定プレート内固定による上腕骨近位骨折の治療は、術中の出血量を減少し、手術時間を短縮し、術後のドレナージ量を減少させ、最大程度に内側の支持を再建し、患者の肩関節機能を改善する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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