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J-GLOBAL ID：202102260533911201   整理番号：21A0986556

遠隔アクセス可能な実験室プロジェクトハードウェア(RALPH)による学生参加の定量化と改善【JST・京大機械翻訳】

Quantifying and Improving Student Engagement with Remotely Accessible Laboratory Project Hardware (RALPH)

著者 (4件)： Veettil Binesh Puthen (Macquarie University,School of Engineering,Sydney,Australia) ,  Payne David (Macquarie University,School of Engineering,Sydney,Australia) ,  Bagnall Darren (Macquarie University,School of Engineering,Sydney,Australia) ,  Cetin Ediz (Macquarie University,School of Engineering,Sydney,Australia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： TALE  ページ： 714-718  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 遠隔アクセスハードウェア研究所は,学生が,実世界応答を提供しながら,任意の場所と時間からプロジェクトを作業することを可能にする。本論文では,学生の参加と学習経験に関する革新的な遠隔アクセスによる3年生の学部電子工学コースの既存の物理エレクトロニクス研究室の強化の成果について報告する。フィードバック調査結果と組み合わせたタイムスタンプマウスクリックデータの形式で収集された学生活動は,学生が遠隔研究室とその関与レベルをどのように近づけるかに関する貴重な情報を明らかにした。データは,実験室を完了するために必要な実際の時間と知覚時間の大きな不一致を示した。研究室を通した活動の希薄さは,混乱の尤度増加による後期および拡散作業の開始の通常遭遇する問題を明らかにした。グレードを実際の仕事量で相関させると,チームで働くとき,学生の参加を評価する従来の研究室の短所が明らかになった。全体として,収集したデータと受信フィードバックの解析は,遠隔研究室の導入が学生学習に有益な効果を持つことを示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *学習 ,  受信 ,  電子技術
準シソーラス用語： 尤度 ,  タイムスタンプ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： アクセス ,  実験室 ,  プロジェクト ,  ハードウェア ,  学生 ,  参加 ,  定量化