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J-GLOBAL ID：202102260648374941   整理番号：21A0487961

同伴支持体験全身性エリテマトーデスの臨床看護における応用【JST・京大機械翻訳】

The application of peer support experience in the nursing of patients with systemic lupus erythematosus

著者 (3件)： Lu Fang (453002,河南・新郷,新郷医学院第三附属医院) ,  Qin Yan (453002,河南・新郷,新郷医学院第三附属医院) ,  Gao Yuan (453002,河南・新郷,新郷医学院第三附属医院)
資料名： Linchuang Xinshengjibing Zazhi  (Linchuang Xinshengjibing Zazhi)
巻： 26  号： 6  ページ： 157-159,170  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4038A  ISSN： 1672-187X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:全身性エリテマトーデスの臨床看護における同伴支持体験の応用効果を検討する。方法:76例の全身性エリテマトーデス患者をランダムに観察グループと対照グループに分け、各群38例。両群とも常規の看護を与え、観察群はそれに基づいて同伴支持体験干与を与え、10ケ月観察した。介入前後に自作疾患関連知識スケールを用いて疾患関連知識の把握状況を評価し、健康調査表を用いて生活の質を評定し、焦慮自己評価尺度及び抑うつ自己評価尺度を採用して心理状況を評価し、両群の合併症発生率を統計し、比較した。結果:介入後両群の疾患関連知識の把握状況の各項目採点、健康調査表の各項目の採点はすべて介入前より明らかに高く(P<0.01)、観察組は対照組より著しく高かった(P<0.01)。介入後,観察群の不安自己評価尺度および抑うつ自己評価尺度は介入前より明らかに低く(P<0.01),対照群より著しく低かった(P<0.01)。観察群の副作用発生率は対照群より明らかに低かった(P<0.01)。結論:同伴支持体験は、全身性エリテマトーデス患者の不安抑うつ情緒を有効に改善でき、生活の質及び疾患関連知識の把握度を高め、合併症の発生率を低下させる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 副作用 ,  抑うつ ,  合併症 ,  *全身性エリテマトーデス ,  クオリティオブライフ
準シソーラス用語： 健康調査 ,  評価尺度 ,  臨床ケア , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 支持 ,  体験 ,  全身性エリテマトーデス ,  臨床 ,  看護 ,  応用