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J-GLOBAL ID：202102260899141316   整理番号：21A0489385

病期分類による眼部アルカリ熱傷の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical observation on the treatment of ocular alkali burn by stages

著者 (5件)： Hui Ling (710002 中国陜西省西安市,西北大学附属第一医院西安市眼科医院 陜西省眼科研究所) ,  Cheng Yan (710002 中国陜西省西安市,西北大学附属第一医院西安市眼科医院 陜西省眼科研究所) ,  Song Jinxin (710002 中国陜西省西安市,西北大学附属第一医院西安市眼科医院 陜西省眼科研究所) ,  Wu Jie (710002 中国陜西省西安市,西北大学附属第一医院西安市眼科医院 陜西省眼科研究所) ,  Zhu Haifeng (710002 中国陜西省西安市,西北大学附属第一医院西安市眼科医院 陜西省眼科研究所)
資料名： Guo Ji Yanke Zazhi  (Guo Ji Yanke Zazhi)
巻： 20  号： 12  ページ： 2185-2187  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3915A  ISSN： 1672-5123  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる時期の眼部アルカリ熱傷総合治療の効果を検討する。方法:2019-01/12本病院で治療した眼部アルカリ熱傷患者124例166眼を振り返り、病状の重症度により、多項目総合治療措置を採用し、それぞれ薬物及び手術連合治療を応用し、612moをフォローし、眼部アルカリ熱傷癒合状況及び疾病転帰を観察した。結果:治療後、すべての患者の症状が緩和し、眼の角膜結膜が癒合し、感染の発生がなく、平均入院期間が13dで、そのうち、118眼(71.1%),治癒が43眼(25.9%),無効が5眼(3.0%)であった。眼部アルカリ熱傷I度、II度患者治療後に合併症が発生しなかった;III度患者の眼表修復及び視力回復状況はIV度患者より良好で、合併症発生率はIV度患者より低かった。結論;角膜結膜及び眼瞼損傷による眼部アルカリ熱傷の程度を評価し、適切なタイミングを選択し、相応する治療措置を選択し、全身及び局所薬物治療を行い、眼表洗浄、前房穿刺、羊膜移植、結膜弁被覆、角膜移植、角膜縁幹細胞移植などの総合治療方法を併用する。良好な臨床治療効果が得られた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視力 ,  被覆 ,  角膜 ,  *結膜 ,  薬物療法 ,  角膜移植 ,  癒着 ,  合併症 ,  穿刺 ,  入院期間
準シソーラス用語： 前眼房 ,  羊膜移植 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P) ,  眼の疾患の治療一般  (GP05010T) ,  眼の基礎医学  (GP01020C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 病期分類 ,  眼部 ,  アルカリ熱傷 ,  臨床 ,  観察