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J-GLOBAL ID：202102261631642075   整理番号：21A3226976

Ahmedabadにおける建設プロジェクトのための統合BIM-ERP-IoTモジュールの開発【JST・京大機械翻訳】

Development of an integrated BIM-ERP-IoT module for construction projects in Ahmedabad

著者 (5件)： Sarkar Debasis (Department of Civil Engineering, School of Technology, Pandit Deendayal Petroleum University, Gandhinagar, Gujarat, India) ,  Pandya Kushboo (Department of Civil Engineering, School of Technology, Pandit Deendayal Petroleum University, Gandhinagar, Gujarat, India) ,  Dave Bhargav (Visilean Ltd, Ahmedabad, India, Aalto University, Espoo, Finland) ,  Jha Kumar Neeraj (Dept. of Civil Engineering, Indian Institute of Technology, Delhi, India) ,  Dhaneshwar Dhaval (Department of Civil Engineering, School of Technology, Pandit Deendayal Petroleum University, Gandhinagar, Gujarat, India)
資料名： Innovative Infrastructure Solutions  (Innovative Infrastructure Solutions)
巻： 7  号： 1  ページ： 50  発行年： 2022年 
JST資料番号： W4442A  ISSN： 2364-4184  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,インドのメガシティ,Ahmedabadの建設プロジェクトを監視およびディジタル管理するために,建物情報モデリング(BIM)および企業資源計画(ERP)の使用を支配する主要な性能指標(KPI)を同定することを目的とする。BIM-ERPモジュールのワークフローをモノのインターネット(IoT)プラットフォームと統合して,建設プロジェクトのリアルタイムモニタリングを実施した。本研究に採用された方法論は,インド,Ahmedabadにある建設サイトからBIM-ERP-IoTモジュールの開発に関するデータが収集されたアンケートに基づく一次データ研究である。アンケートは,アンケート調査の回答者から得た応答を通して同定されたKPIの重要性を評価するために開発された。次に,因子分析を重要なKPIの抽出のために同定されたKPIに適用した。次に,抽出したKPIsを,BIM-ERP-IoTモジュールのワークフローに誘導し,研究中の建設プロジェクトの効果的で効率的な管理のための統合モジュールを開発した。提案した統合BIM-ERP-IoTモジュールは,建設プロジェクトのためのリアルタイムモニタリング,資産管理,在庫管理および強化企業収入管理のためのユニークな試みである。Copyright Springer Nature Switzerland AG 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 在庫管理 ,  インド ,  因子分析 ,  ディジタル方式 ,  アンケート ,  *ワークフロー
準シソーラス用語： 企業資源計画 ,  資産管理 ,  *建設プロジェクト ,  *モノのインターネット , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 建築情報モデリング(BIM) ,  企業資源計画(ERP) ,  因子分析 ,  モノのインターネット(IoT) ,  キーパフォーマンス指標(KPI)

分類 (3件)： 生産工学一般  (KB01000U) ,  建築環境一般  (RB02010T) ,  建築設計,建築家,建築史  (RB04000W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 建設プロジェクト ,  統合 ,  Bim ,  ERP ,  IoT ,  モジュール ,  開発