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J-GLOBAL ID:202102262283543493   整理番号:21A0485305

アンカ型結合梁懸垂橋の新型ケーブル後梁工法研究【JST・京大機械翻訳】

Study of Technique of Erecting Cables Before ConstructingGirder for Self-anchored Suspension Bridge
著者 (4件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 1-5  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3455A  ISSN: 1671-7767  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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自己アンカー型結合梁吊橋のスパンが大き、かつ通航河川あるいは深谷にまたがる時、伝統工法を採用し、一時的施設が多く、工期が長く、コストが高く、このため、武漢市江漢六橋(主スパン252mの自アンカー式結合梁懸垂橋)を背景として、新型のケーブル後梁工法を提出した。方法は,鋼梁の終わりに,コンクリート梁を建設し,主ケーブルを架設し,ケーブルを張り,そして,鋼梁吊橋を形成し,そして,主ケーブルの耐荷重能力を用いて,プレハブブリッジパネルをつくった。建設補助施設、通航孔への影響及び構造力などの方面から、新型先導後梁法と従来の梁後ケーブル法を比較し、有限要素ソフトウェアを用いて施工過程と橋状態力に対して比較分析を行った。結果により、新型のケーブル後梁の施工方法は施工の経済性と安全性において大きなメリットがあり、2つの方法のブリッジ状態力にはある程度の差があるが、橋掛け後の構造力はすべて要求条件を満たすことが分かった。江漢六橋は新型のケーブル後梁の施工方法を採用し、施工過程と施工が完成した後、主橋の線形、内力はすべて要求を満たし、しかもコストが低く、この方法の科学性、適用性を検証した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
橋梁工学一般  ,  吊橋,斜張橋,その他 

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