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J-GLOBAL ID：202102262711639739   整理番号：21A0050844

前歯唇側骨壁部分欠損即時インプラント効果の前向き研究【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of immediate implant in patients with limited buccal bone wall dehiscence in single upper anterior tooth

著者 (7件)： Zhang Xiaoxin (武漢大学口腔医学院種植科 430079) ,  Wu Xinyu (武漢大学口腔医学院種植科 430079) ,  Xia Ting (武漢大学口腔医学院種植科 430079) ,  Feng Shi (武漢大学口腔医学院種植科 430079) ,  Hu Qing (武漢大学口腔医学院種植科 430079) ,  Yan Qi (武漢大学口腔医学院種植科 430079) ,  Shi Bin (武漢大学口腔医学院種植科 430079)
資料名： Zhonghua Kouqiang Yixue Zazhi  (Zhonghua Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 55  号： 11  ページ： 831-837  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2308A  ISSN： 1002-0098  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:上前歯唇側骨壁の限局性骨欠損部位と唇側骨壁の完全部位の即刻栽培効果を比較する。方法:2018年8月から12月まで、武漢大学口腔医学院の栽培科で受診し、一本の前歯を即座に修復した患者を選び、前向きコホート研究を行った。唇側骨壁冠の欠損と欠損が唇側骨壁の高さ1/2(すなわち歯槽骨頂からインプラント根尖まで対応する唇側骨壁の長さの1/2)を有する患者を試験群に入れ、フラップを即座に移植し、唇側骨壁が完全である患者を対照群とし、弁を切らない即刻栽培を行った。インプラント移植の6か月後に両群の唇側骨壁高さと厚さ変化量を評価し,インプラント移植12カ月後にインプラント貯留率,術後合併症および粉白美学的指数を評価した。対t検定と2サンプルt検定を用いて、同群の異なる時点間の差異と同じ時点の群間差異を比較した。結果;合計38例(39.2±5.8)歳(1945歳)を,38のインプラントに移植した。試験群19例,男性12例,女性7例,年齢(37.6±5.3)歳;対照群19例,男性9例,女性10例,年齢(40.8±6.7)歳。インプラント植え付け後12カ月以内のインプラント貯留率は97%(37/38)で、対照群のインプラント貯留率は18/19で、試験群は19/19であった。対照群の1つだけの移植体は脱落し、残りのインプラントはすべて合併症がなかった。手術直後と比較して,両群の唇側骨壁の術後6カ月以内に吸収,骨壁厚と高さは有意に減少し(P<0.05),試験群の唇側骨壁冠,中部と根尖の厚みはそれぞれ(1.32±0.74),(0.53±0.89)と(0)減少した。36±0.70mm,高さ減少(0.24±0.15)mm;対照群の唇側骨壁の冠側、中部と根尖の厚みはそれぞれ(1.24±0.57)、(0.83±0.46)と(0.38±0.72)mm減少し、高さは(0.25±0.23)mm減少し、両群の間に統計学的有意差がなかった(P>0.05)。05).永久修復を完成した時,両群とも良好な色美学的指数スコア[試験群(10.92±1.13)点,対照群(10.92±1.26)点]と白色美学的指数スコア[試験群(7.61±0.78)点,対照群(7.40±0.)]であった。2群間に有意差はなかった(P>0.05)。結論:唇側骨壁欠損が唇側骨壁の高さ1/2を越えない部位に即刻に移植することで、唇側骨壁の完全部位即刻栽培に類似する短期効果が得られる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： フラップ ,  女性 ,  男性 ,  *栽培 ,  唇裂 ,  合併症 ,  術後合併症 ,  永久修復 ,  前向きコホート研究
準シソーラス用語： 歯槽 ,  口腔医学 ,  t検定 ,  *前歯 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 前歯 ,  唇 ,  欠損 ,  インプラント ,  研究