文献

J-GLOBAL ID：202102263232250804   整理番号：21A0757703

後張法プレストレス箱梁の施工工法【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Tang Guofu (竜建路橋股fen有限公司第七分公司,黒竜江哈爾浜,150009)
資料名： Heilongjiang Jiaotong Keji  (Heilongjiang Jiaotong Keji)
巻： 43  号： 2  ページ： 136,138  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3453A  ISSN： 1008-3383  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 実際、後張法プレストレス箱梁の応用現状から、この技術でステントを設置し、テンプレートの施工内容を設置すると同時に、それぞれ孔道の設置施工、孔道圧密工法及びプレストレス施工などの方面から、高速道路橋梁の後の張法プレストレス箱桁の施工工芸要点を詳細に解析し、実践した。梁後張法プレストレス箱梁技術の使用により、橋工事の建設進捗と品質を向上でき、この技術は普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *梁 ,  締固め工法 ,  *建設工法 ,  *プレストレス ,  ステント
準シソーラス用語： 設置工事 ,  高速道路橋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 法 ,  プレストレス ,  梁 ,  施工 ,  工法