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J-GLOBAL ID:202102263544352373   整理番号:21A1957260

離散時間平坦性への軌道ベースアプローチ【JST・京大機械翻訳】

A Trajectory-Based Approach to Discrete-Time Flatness
著者 (3件):
資料名:
巻:ページ: 289-294  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3481A  ISSN: 2475-1456  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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離散時間システムに対して,平坦性は通常,前方シフトによるよく知られた連続時間定義の時間導関数を置き換えることにより定義される。この定義によって,フラットシステムのクラスは,文献で提案されているように,離散時間内因性動的フィードバックによって線形化できるシステムのクラスに正確に対応する。最近,この特性のための検証可能な必要十分条件が導出された。本論文では,後方シフトを考慮に入れる試みを行った。この拡張アプローチは,連続時間の場合から知られているように,自明な系の解に対する平面系の解の1対応によって動機づけられる。このアイデアを離散時間の場合に移すと,これは後方シフトを可能にするアプローチにつながる。このレターの前方シフトとアプローチとの古典的定義を区別するために,著者らは前方平坦性として前者を参照する。フラットシステム(後方シフトによる拡張センス)は,前方平坦システムの多くの有益な特性を共有することを示した。特に,それらはまだ到達可能/制御可能であり,軌道の直接的な計画を可能にし,動的フィードバックのある種のサブクラスによって線形化できる。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
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システム設計・解析 
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