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J-GLOBAL ID：202102264278452456   整理番号：21A2344956

無線電力伝送のための調和平衡法と結合したハイブリッドMoM-GECに基づくレクテナの電磁モデリング【JST・京大機械翻訳】

Electromagnetic modeling of rectenna based on the hybrid MoM-GEC combined to the harmonic balance method for wireless power transmission

著者 (4件)： Smirani S. (Sys’com Laboratory, National Engineering School of Tunis, University of Tunis El Manar, Tunis, Tunisia) ,  Aidi M. (Sys’com Laboratory, National Engineering School of Tunis, University of Tunis El Manar, Tunis, Tunisia) ,  Mili S. (Sys’com Laboratory, National Engineering School of Tunis, University of Tunis El Manar, Tunis, Tunisia) ,  Aguili T. (Sys’com Laboratory, National Engineering School of Tunis, University of Tunis El Manar, Tunis, Tunisia)
資料名： Journal of Electromagnetic Waves and Applications  (Journal of Electromagnetic Waves and Applications)
巻： 34  号： 6  ページ： 697-714  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5950A  ISSN： 0920-5071  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アンテナは,無線電力伝送における鍵となる貢献者である。このような顕著な技術は,信頼できるエネルギー源を得るために,より優れた性能を得るために,集中的な研究を必要とする。本論文では,非線形分解能アプローチを用いたレテンナの電磁モデルを提案した。これは,ハイブリッドMoM-GEC(一般化等価回路に結合したMoment法)と調和平衡法で達成された。rectennaを示す構造をネットワーク形式で与え,柔軟で再構成可能なモデルを作った。提案した方法を,パッチアンテナと整流器回路としてSchottkyダイオードを用いて実証した。HFSSソフトウェアを用いて検証された与えられた電流密度と場分布は,得られた解の精度を証明した。さらに,RF-DC変換効率の研究を行い,レテンナの性能を論じた。最後に,結果は,これが,異なるトポロジーと技術のための整流アンテナを研究するための簡単で効果的な技術であることを示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アンテナ ,  位相幾何学 ,  整流器 ,  等価回路 ,  ネットワーク ,  Schottky障壁ダイオード ,  電流密度 ,  ソフトウェア ,  整流 ,  パッチアンテナ ,  *無線電力伝送
準シソーラス用語： *レクテナ ,  *調和平衡法 ,  再構成可能性 ,  エネルギー源 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 電磁モデリング ,  調和平衡法 ,  MoM-GEC ,  レクテナナ

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 無線電力伝送 ,  調和平衡法 ,  レクテナ ,  電磁モデリング