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J-GLOBAL ID：202102264983743173   整理番号：21A0673985

C-V2Vシステムにおける新しいハイブリッド資源割当方式【JST・京大機械翻訳】

A New Hybrid Resource Allocation Scheme in C-V2V Systems

著者 (4件)： Hwang Incheol (Yonsei Univ.,Information Telecommunication Lab. (C718),School of Electrical and Electronic Engin.,Seoul,Korea,120-749) ,  Kim Hyunsoo (Yonsei Univ.,Information Telecommunication Lab. (C718),School of Electrical and Electronic Engin.,Seoul,Korea,120-749) ,  Kim Taehyung (Yonsei Univ.,Information Telecommunication Lab. (C718),School of Electrical and Electronic Engin.,Seoul,Korea,120-749) ,  Hong Daesik (Yonsei Univ.,Information Telecommunication Lab. (C718),School of Electrical and Electronic Engin.,Seoul,Korea,120-749)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： VTC2020-Fall  ページ： 1-5  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： セルベースの車両-車両(C-V2V)システムの集中モードにおいて,基地局は,車両ユーザ装置(VUE)からの位置情報に基づく資源配分を実行する。この位置ベースの資源配分を実装するために,基地局とVUEは,頻繁に駆動情報を互いに交換する。これは,基地局とVUEの間で起こる信号と位置ベースの資源配分を実行するのに必要な計算電力を含む重大な制御オーバヘッドを引き起こす。本論文では,高い通信信頼性を満足しながら,制御オーバヘッドを減らすために設計した新しいハイブリッド資源割当て方式を提案した。提案した方式は,集中位相と分散位相の2つの位相から成る。集中位相において,基地局は位置ベースの資源配分を実行する。分散位相において,VUEは,それらの前面でVUEによって占められた資源を自律的に選択する。この手順は,資源の地理的位置を特定の場所に固定し,その結果,基地局が資源配分を実行する頻度を低減する。シミュレーション結果は,提案した資源配分方式が集中モードによる従来の資源配分の制御オーバヘッドを減らすことを示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーション ,  信頼性 ,  電力 ,  *資源割付 ,  地理学 ,  基地局 ,  通信 ,  位相 ,  位置情報
準シソーラス用語： 自律性 ,  オーバヘッド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  音声処理  (JE05000E) ,  パターン認識  (JE07000S) ,  符号理論  (ND02030R) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y)

タイトルに関連する用語 (2件)： V2V ,  資源割当