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J-GLOBAL ID:202102265936865450   整理番号:21A0007300

新しいハイブリッド量子直列共振DC/DCコンバータを用いた三相2段超広出力電圧範囲EV電池充電器の最適相乗制御【JST・京大機械翻訳】

Optimal Synergetic Control of a Three-Phase Two-Stage Ultra-Wide Output Voltage Range EV Battery Charger Employing a Novel Hybrid Quantum Series Resonant DC/DC Converter
著者 (5件):
資料名:
巻: 2020  号: COMPEL  ページ: 1-11  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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広い出力電圧範囲(200~1000V_DC)分離2段階3相EV充電器を提案した。システムは,ブースト型2レベルPFC整流器フロントエンドと,その後の新しいハイブリッド量子直列共振DC/DCコンバータ(H-QSRC)出力段階を採用し,それは,一定電圧伝達比によって制御されないか,または,バックまたはブースト挙動を模倣するために使用する。H-QSRC電圧伝達比離散化を減らすために,三準位T型配置と微視的デューティサイクル操作による2レベル一次側ブリッジ脚の1つを置き換える。PFC整流器ステージは,従来のブーストモードにおいて,3つの位相スイッチング(2/3モード)の2つ,または1/3モードにおいて操作される。1/3モードに対して,常に最も正で負の入力位相は正と負のDCバスに固定され,最小電圧/電流の位相だけがスイッチング損失を最小化する。PFC整流器ステージとH-QSRCステージの運転モードの異なる組合せと,主な電力コンポーネントに対する電流と電圧ストレスを解析した。さらに,両段階の動作モードの最良の相乗組合せを,異なる出力電圧領域に対して同定した。最後に,全ての動作領域間の円滑な遷移を達成する対応する制御構造を示し,極めて広い出力電圧範囲が2つのコンバータ段階のいずれかのオーバーデザインなしでカバーできることを示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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