文献

J-GLOBAL ID：202102267538310005   整理番号：21A1823287

ASMEボイラおよび圧力容器コードの第III部の非強制的虫垂Fの強制的付属品への変換のための技術的基礎:パートII-関連コードブック更新【JST・京大機械翻訳】

Technical Basis for Conversion of Non-Mandatory Appendix F of Section III of the ASME Boiler and Pressure Vessel Code to a Mandatory Appendix: Part II - Associated Code Book Updates

著者 (4件)： McKillop Suzanne (MPR Associates, Alexandria, VA) ,  Wen Jie (Jensen Hughes, Independence, OH) ,  Keating Robert (MPR Associates, Alexandria, VA) ,  Adams Timothy M. (Jensen Hughes, Independence, OH)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： PVP2017  ページ： Null  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1974年には,セクションIII,分割1,クラス1コンポーネントのためのレベルDサービス限界を,非Mandatory Appendix F 表題「レベルDサービス限界によるサービス負荷の評価のための規則」で発表した。過去40年にわたって,Appendix Fの範囲は,あるクラス1,クラス2およびクラス3の構成要素および分割3および分割5のサポートに応用できる。各追加で,Appendix Fにおける規則の組織化と実装は,ユーザにとってより厄介になり,AppendixとコードBooks1の間の一貫性は維持されなかった。同時に,これらの規則の使用は,非標準AppendixがレベルDサービス限界のためのデフォルトである点に進化した。2017年のコード版で開始して,成分設計規則は,解析による設計がレベルDサービス限界を決定するために使用するとき,Mandatory Appendix XXVIIを参照する。特に,部品設計規則,あるいは,分析による設計ではなく,部品の設計に特有な規則を,Appendix XXVIIから除去し,適切なコードブックに配置した。本アプローチは,サブセクションNFにおけるサポート規則,サブセクションNGにおけるコアサポート規則,NB-3500における弁規則およびNB/NC/ND-3600における配管規則への注目すべき更新をもたらした。コンポーネント設計規則を各コードブックに組み込むために使用する詳細なアプローチをこの論文で提示する。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 圧力容器 ,  *ボイラ ,  配管 ,  米国機械学会 ,  虫垂 ,  符号表

分類 (2件)： 技術の標準化・規格  (HA02000V) ,  気体燃料の輸送,供給,貯蔵  (YE02060M)

タイトルに関連する用語 (10件)： ASME ,  ボイラ ,  圧力容器 ,  強制 ,  虫垂 ,  付属品 ,  基礎 ,  パート ,  コードブック ,  更新