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J-GLOBAL ID:202102268051019797   整理番号:21A1844231

9.5m高レベル偏波電磁パルスシミュレータの内場分布特性に関する予備実験研究【JST・京大機械翻訳】

Preliminary experimental investigation of field distribution characteristics in horizontally polarized bounded-wave EMP simulator with 9.5 m in height
著者 (6件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 45-50  発行年: 2021年 
JST資料番号: C2482A  ISSN: 1001-4322  CODEN: QYLIEL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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9.5m高レベルの偏波電磁パルスシミュレータの内部場を測定し、実験測定結果により、当該シミュレータの内部場分布特性を分析し、一定領域内の場均一性の定量分析及びシミュレータ内部の有効試験空間の決定方法を含む。さらに,最低位置は地上から2m離れた有効試験空間を見積もった。実験結果は以下を示した。このシミュレータの二重円錐中心の直下に位置し、その中心から5.57.5m離れた測点場のピーク値は、測定点と両錐中心間隔の逆数に従って減衰し、測定点と両錐中心間隔の増大に伴い、円錐と極板の不連続構造による波形変化は時間軸に遅れた。地面の影響による波形変化は時間軸で早かった。地上比が高い水平面において、両極板間の場の外向方向場の減衰は両錐中軸線方向場の減衰より遅かった。このシミュレータの内部距離が地面から2mの水平面上の12m×12mの区域で測定点の正規化場の平均ピーク値は約0.678であり、正規化場の平均ピークの標準偏差は約0.0689であり、場の均一性は約2.039dBであった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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レーザ照射・損傷  ,  レーザ一般 

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