抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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再帰的経路順序付けとTait-Girard計算可能性議論を組み合わせるいくつかの重要な方法があり,高次書き込みシステムの終端証明のための順序付けを提供する。JouannaudとRubioによる高次の再帰的経路順序HORPOとBlanqui,JouannaudとRubioによる計算可能性経路順序CPOは,そのような順序の用例であった。本論文では,上記の研究において,Tait-Girardの可算性法を避けて,再帰的経路順序付けのそのような拡張のもう一つの方向に関する事例研究を示した。この動機は,RTA開放問題19におけるLevyの質問から来ており,それは,あるよく見出された規則化における単純な型[数式:原文を参照]-計算[数式:原文を参照]の合理的に直接的な解釈を問う。HORPOとCPOの場合のように,[数式:原文を参照]引き抜きと経路順序付けへの適用は一つの解決策と考えられるが,次の疑問はまだ残されている。[数式:原文を参照]の終端は,[数式:原文を参照]引き抜き/応用が順序付けで直接構築されないという意味で,一次のよく見出された規則化における解釈によって証明できる。証明理論研究に関するHowardの仕事の1つを考慮して,Levyの質問に関する更なる研究に向けた事例研究として,Howard代数による経路順序付けを導入した。Copyright Springer Nature Switzerland AG 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】