文献

J-GLOBAL ID：202102268684606277   整理番号：21A2404281

「安全-支援-協力」モデルに基づくICU移行期標準化看護方策の構築【JST・京大機械翻訳】

Construction of standardized ICU transitional care scheme based on ”safety,support,cooperation” model

著者 (6件)： Huang Yanlin (天津市第三中心医院重症医学科,天津300170) ,  Chen Yunfang (天津市第三中心医院重症医学科,天津300170) ,  Ni Wailian (天津市第三中心医院重症医学科,天津300170) ,  Chen Na (天津市第三中心医院重症医学科,天津300170) ,  Xiang Yang (天津市第三中心医院重症医学科,天津300170) ,  Liu Hongmei (天津市第三中心医院重症医学科,天津300170)
資料名： Hushi Jinxiu Zazhi  (Hushi Jinxiu Zazhi)
巻： 36  号： 11  ページ： 982-987  発行年： 2021年 
JST資料番号： C3391A  ISSN： 1002-6975  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:ICU移行期標準化看護方案を構築する。方法:ICUの過渡期看護理論を根拠とし、“安全-支持-協力”移行期看護モードに基づき、ICUの過渡期標準化看護方案の概念フレームを構築した。Stetler証拠の応用モードを指導として、識別、確認、意思決定の3つのステップに従って、臨床問題から、最適な証拠を選別し、整合し、プランの初稿を確定する。13名の専門家を選び、Delphi法を用いて方案の内容を改訂した。【結果】2つのラウンドロビンの回収率はそれぞれ92.31%と100%であり,専門家の権威係数は0.792と0.785であり,Kendallの調和係数は0.1720.500(P<0.05)であった。終版案は合計5つの一級目、15の二級目と45の三級目目があり、各項目の値が3.775.00で、変動係数はすべて0.25より小さい。結論ICU移行期標準化看護方案の科学性と信頼性は高く、ICUの過渡期看護実践の規範化に用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 意思決定 ,  信頼性 ,  *標準化 ,  *看護 ,  変動係数 ,  回収率 ,  看護理論 ,  *改変
準シソーラス用語： ラウンドロビン ,  移行期 ,  看護実践 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (9件)： 支援 ,  協力 ,  モデル ,  ICU ,  移行期 ,  標準化 ,  看護 ,  方策 ,  構築