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J-GLOBAL ID:202102269027359018   整理番号:21A1006732

触媒前駆体としてのマグネシウム-アルミニウムハイドロタルサイト存在下での炭酸ジアルキルによるバイオベース誘導体の連続フローO-アルキル化【JST・京大機械翻訳】

Continuous-Flow O-Alkylation of Biobased Derivatives with Dialkyl Carbonates in the Presence of Magnesium-Aluminium Hydrotalcites as Catalyst Precursors
著者 (6件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 1571-1583  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1411A  ISSN: 1864-5631  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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3つのNa交換Y-およびX-ホージャサイト(FAU)および4つのMg-Alハイドロタルサイト(HTs)の存在下で,連続流動(CF)条件下で,グリセロール形式,ゾルケタール,グリセロールカルボナート,フルフリルアルコールおよびテトラヒドロフリフリルアルコールを含むOH含有バイオベース誘導体(BBD)の非毒性ジアルキルカーボネート(ジメチルおよびジエチルカーボネート)による塩基触媒反応を研究した。炭酸ジアルキルによって媒介された以前のエーテル化プロトコルと比較して,報告された手順は,(chemo)選択性だけでなく,触媒のリサイクル性,ワークアップ,生成物精製の容易さ,および重要なプロセス強化に関しても,実質的な改善を提供する。特性化研究は,HT30とKW2000ハイドロタルサイトの両方が触媒前駆体として作用し,熱活性化前処理の間,ハイドロタルサイトの典型的なラメラ構造がMgO様相(ペリクレース)またはむしろマグネシア-アルミナ固溶体に徐々に破壊され,これが真の触媒相であることを示した。Copyright 2021 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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