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J-GLOBAL ID：202102269306138764   整理番号：21A2862350

寛骨臼成分設計の幾何学的変動とX線骨統合に対するその影響【JST・京大機械翻訳】

Geometric Variations of Acetabular Component Design and its Effect on Radiographic Osseointegration

著者 (6件)： Edwards Max R. (South London Healthcare NHS Trust, Princess Royal University Hospital, Bromley, United Kingdom) ,  Lutz Michael J. (St Andrew’s War Memorial, Hospital, Brisbane, Australia) ,  Keast-Butler Oliver D. (The Conquest Hospital, Hastings, United Kingdom) ,  Escott Benjamin (University of Toronto, Toronto, Ontario, Canada) ,  Schemitsch Emil H. (Division of Orthopaedics, St Michael’s Hospital, Toronto, Ontario, Canada) ,  Waddell James P. (Division of Orthopaedics, St Michael’s Hospital, Toronto, Ontario, Canada)
資料名： Journal of Arthroplasty  (Journal of Arthroplasty)
巻： 28  号： 2  ページ： 342-346  発行年： 2013年 
JST資料番号： W3250A  ISSN： 0883-5403  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 股関節全置換術のための反射非セメント寛骨臼成分(Smith&Nephew,Memphis,Tenn)は,2つの幾何学的変異体で利用可能である。第一は完全半球設計である。第2は,初期プレス適合を増加させ,オッセオインテグレーションを助けるために設計された周辺リム拡張を有する。527の連続した原発性股関節形成術の臨床および放射線学的転帰を,成分設計の違いを調査するためにレビューした。成分のうち,95.6%は96カ月で生存し,エンドポイントとして無菌の緩みを修正し,2つの成分設計の間に有意差はなかった。半球の80%と末梢拡張成分の57%は,最終放射線学的レビューで完全に骨統合されたと考えられた。末梢拡張寛骨臼成分の中期の放射線学的結果は,完全に半球のデザインのそれより劣っている。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *セメント ,  放射線医学 ,  人工股関節置換術
準シソーラス用語： 骨結合 ,  エンドポイント ,  *臼蓋コンポーネント , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： オッセオインテグレーション ,  寛骨臼コンポーネント ,  末梢拡大 ,  半球

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 寛骨臼成分 ,  設計 ,  幾何学 ,  X線 ,  統合